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 ■マレーシアの基礎知識
●国名: マレーシア(地図
●首都: クアラ・ルンプール
●面積: 32万9749平方キロメートル
●人口: 2240万人
●言語: 国語はマレーシア語(マレー語)。都市部を中心に英語も使われている。その他、中国語の各方言やタミル語なども使われている。
●単位とレート: リンギット(RM)。RM1=100sen=約31円(2006年1月現在)
現在の為替レート (現在の為替レートが分かります。)
●通貨: 紙幣 1、2、5、10、20、50、100RM(2RM紙幣はほとんど見ることがない)/硬貨 1、5、10、20、50SEN、1RM
●時差: 日本時間マイナス1時間 /マレーシア現地時間 
●政治体制:立憲君主制。議員内閣制。13州と2つの連邦直轄地よりなる連邦国家。
●電話国番号: 60
●公共電話番号: 警察・救急車=999  消防=994
●電話のかけ方:
日本へかける場合、
00(国際電話識別番号)+81(日本の国番号)+相手先の電話番号(市外局番の最初の0は取る)
日本からかける場合、
001/0033/0041/0061(国際電話番号)+60(マレーシアの国番号)+相手先の電話番号(市外局番の最初の0は取る)
 ■気候
 マレーシアは大陸に続くマレー半島部とボルネオ島西部の東マレーシアとに別れていますが、全体的に1年を通じて高温多湿です。
東シナ海に面する東マレーシアは11〜2月に、マレー半島東部では10〜3月に熱帯モンスーンの影響を受け、強い雨と風が吹きます。
マレー半島西部では、モンスーンの影響は少ないが、6〜9月にかけて雨が多く降る時期もあります。(地域によっては7〜11月)気温は平均気温が常に26〜27度と安定していますが、モンスーン風が吹く頃には涼しく、マレー半島東部では肌寒くさえ感じことがあります。
 ■国旗
マレーシアの国旗の赤い縞と白い縞は、加盟している13州と中央連邦政府の平等な地位を表し、左上に位置している紺色部分はマレーシア全国民の統一を象徴します。星と新月は国教(イスラム教)のシンボルであり、黄色は伝統的な王室の色です。また、星の14ポイントは、連盟の13州と中央連邦政府の統一を表します。
 ■マレーシアの歴史
1403年:パラメスワラがマラッカに王国を築き、中国明朝の後ろ立てで、東西貿易の中継地、商港として栄えました。その後マラッカ王国は、ペルシア、アラブ、インドのモスレス商人の影響を受けヒンズ教からイスラム教に改宗し、5代目の王はサルタンを名のり、国王を頂点とするイスラム社会という今日のマレーシアの原型が築かれました。

1511年: ポルトガルがマラッカを占領。
1641年: オランダがポルトガルを倒してマラッカを占領。
1795年: イギリスがマラッカをオランダを倒して占領。イギリスその軍事力と外交でスズ鉱山とゴム・プランテーションの開発を押し進めました。そのため多数の中国人とターミル人が労働力として移住してきました。
1819年: イギリスがシンガポール島も占領、19世紀末までには現在のマレーシア、シンガポールに当たる全地域を植民地化しました。
1941年: 第二次世界大戦時に、日本軍がマレーシア、シンガポールなどを占領し、厳しい軍政下おきました。
1945年: 9月戦後、再びマレー半島はイギリスに返還される。
1957年: マレー半島11州が正式に「マラヤ連邦(Malaya)」という名称で英連邦内の独立国となりました。
1963年: シンガポールと、ボルネオ島部のサバ、サラワクを加えて「マレーシア連邦(Malaysia)」を結成しました。
1965年: マレー人優位政策に反発し、中国人の多いシンガポールはマレーシアから分離して独立国となりました。 

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