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■かたことマレー語
マレー語はよく世界一簡単な言語と言われています。確かにガイドブックに載っているカタカナ表記のものをそのまま読むだけで大抵は通じます(理解してもらっている)。だが、それは、話し言葉であって書き言葉は文法が細分化し、難解といわれています。また、ほとんどの観光地では英語が通じ、中には日本語も通じるところもあります。しかし、片言でもマレー語を使えば、好感が持たれコミュニケーションの発端になることは間違いありません。事実、片言のマレー語を一生懸命話したら、サービスが良くなったという経験がしばしばありました。
■マレー語の特徴
専門科ではありませんので、文法とか難しいことはご説明できませんが、文の構成は英語に似ています。ただ動詞の過去、未来等の変形はありません。また、人称による語尾変化もありません。たとえば、
「Saya orang Jepun./サヤ オラン ジュポン」は直訳すると私(サヤ)、人(オラン)、日本(ジュポン)となり、私は日本人ですといことになります。
というような感じで、単語を並べると文章になりますが、単語が前後することにより所有の意味をもったりするので、税関など正確な表現を必要とした時、片言で話すのは避けた方がいいでしょう。
■あいさつ言葉
現地(ランカウイ)の人と話をしていたら、「英語が話せても誰でも話せるから就職に有利でない。」というぐらい英語はどこでも通じます。そのため、彼らに片言のマレー語を使うのは相手の国に敬意を表する、または、親しみがあるととらえられ、好意的な印象を間違いなく与えるでしょう。そこでまずは最低限マレー語のあいさつ言葉をおぼえましょう。得にトゥリマ カシとサマ・サマは絶対覚えて下さい。
Terima kasih
トゥリマ カシ
ありがと
Sama sama
サマ・サマ
どういたしまして
Halo!
ハロ
こんにちは(英語のHelloと同じ)
Selmat pagi.
スラマッ パギィ
おはようございます。
Selmat tengah hari.
スラマッ トゥガ ハリ
こんにちは(昼)
Selmat petang.
スラマッ プタン
こんにちは(夕方)
Selmat malam.
スラマッ マラム
こんばんは
Apa khaber?
アパ カァバー
はじめまして
Sampai jumpa lagi.
サムバイ ジュラムパ ラギ
さようなら。(また、会う日までという意味なので、こちらが旅行者の場合こちらを使う)
Selmat jalan
スラマッ ジャラン
さようなら。(出て行く人に使う)
■その他
その他知っていると使える片言語としては
●買い物で
Berapa?
ブラパ?
いくら?
Terlalu mahal
テゥルラル マハル
高すぎる。(買い物で)
Boleh kurangkan harga?
ボレ クランカン ハル?
値引きしてくれますか?
murah
ムラ
安い(形容詞)
Ini
イニ
これ(指を差してイニと言えば使える。また、Ini mahal/イニ マハルならこれは、高いですとなります。)
●レストランで
Maaf!
マアフ!
すみません。(excuse meとほぼ同じように使います)
Sya hedak pesan.
サヤ フンダッ プサン
注文をお願いします。
Minta bilnya.
ミンタ ビルニ
お勘定をお願いします。
Boleh kurangkan harga?
ボレ クランカン ハル?
値引きしてくれますか?
Pedaskah?
プダスカ?
辛いですか?
sedap
スダップ
おいしい(形容詞)
pedas
プダス
からい(形容詞)
masin
マシン
塩辛い(形容詞)
manis
マニス
甘い(形容詞)
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